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トヨタ自動車が初優勝 都市対抗に出場した元プロ野球選手たちの成績は?

ベースボールキング 7月27日(水)8時0分配信

 7月15日に開幕した『第87回都市対抗』も、26日にトヨタ自動車が日立製作所を4-0で下し、悲願の初優勝を飾り幕を閉じた。今大会も、元プロ野球選手が多く出場した。そこで、都市対抗に出場した元プロ野球選手たちの成績を見ていきたい。

 初優勝を果たしたトヨタ自動車には、昨季までソフトバンクに在籍していた細山田武史がいる。細山田は昨季、4年ぶりに一軍出場を果たすと、6月5日の巨人戦で、安打と打点を記録。しかし、同年オフに自身2度目の戦力外通告を受け、社会人の名門・トヨタ自動車に加入した。

 初出場となった都市対抗は、準々決勝・NTT東日本戦で、延長10回二死一、二塁からサヨナラタイムリーを放つ活躍を見せれば、守備でもエースの佐竹功年を好リード。決勝戦では、完封勝利をアシストした。

 決勝戦でリリーフ登板した日立製作所の山本淳は、元西武の投手だ。西武に7年間所属したが、一軍で1勝も挙げることができず、13年オフに戦力外に。14年からは、日立製作所でプレーする。今大会では、準決勝の東京ガス戦に先発し、7回を5安打無失点に抑える好投で、チームを初の決勝進出に導く投球を披露した。

 その他、都市対抗に出場した元プロ野球選手を見ると、“ブーちゃん”の愛称で親しまれた元中日の中田亮二は、王子の補強選手として都市対抗に出場。2試合に出場したが、8打数0安打でヒットを放つことができなかった。投手では昨季までDeNAでプレーし、今季からJR西日本に所属する加賀美希昇が、2回戦のトヨタ自動車戦で、リリーフ登板している。

【都市対抗に出場した元プロ野球選手たちの成績】
<トヨタ自動車>
・細山田武史(元ソフトバンク)
5試 率.333 本0 点1

<日立製作所>
・荻野忠寛(元ロッテ)
1試 0勝0敗

・山本淳(元西武)
3試 1勝0敗 防0.75

<かずさマジック>
・渡辺俊介(元ロッテ)
登板なし

<王子>
・中田亮二(元中日)※補強選手
2試 率.000 本0 点0

<ヤマハ>
・佐藤二朗(元ヤクルト)
2試 率.333 本1 点2

<三菱重工名古屋>
・菊地正法(元中日)
2試 0勝1敗 防1.80

<三菱重工神戸・高砂>
・若竹竜士(元阪神)
登板なし

<パナソニック>
・阪口哲也(元阪神)
出場なし

<JR西日本>
・加賀美希昇(元DeNA)
1試 0勝0敗 防0.00

・藤沢拓斗(元中日)
2試 率.571 本0 点0

BASEBALL KING

最終更新:7月27日(水)8時0分

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