ここから本文です

平屋選択の理由、トップは「階段の上下移動がない」、住環境研究所調べ

SUUMOジャーナル 7月27日(水)10時35分配信

(株)住環境研究所(東京都千代田区)は、このたび、「平屋住宅に関する調査」を行った。調査時期は2016年5月。調査方法はインターネット。対象は30~69才の男女。回答数は1050。
それによると、「老後理想の住まい」として、平屋23.5%、2階建て以上の戸建て33.4%、マンション34.5%となり、マンションが最も人気となった。また、年齢が高まるにつれ、2階建て戸建ての志向は弱まり、平屋とマンションの割合が高くなっている。

世代・エリア別に見ると、地方では子育て世代(30~40代)はマンションより平屋を希望し、50代のアクティブシニアもマンションや2階建てより平屋を希望していることが分かった。

平屋選択理由(全体)の上位項目は、「階段の上下移動がない」(51.8%)、「同一階(ワンフロア) で生活できる」(49.2%)、「コンパクトな間取り」(38.7%)、「庭が楽しめる」(32.8%)、「掃除や家事が楽」(26.6%)、などが上位。世代別には高齢層ほど「階段の上下移動がない」、「同一階で生活できる」、「庭が楽しめる」、「掃除や家事が楽」などが多く、30~40代では、「コンパクトで効率的な間取り」でポイントが高くなっている。

平屋に求める間取りや仕様・設備については、「自分の趣味を楽しめる空間や設備のある住まい」(64.5%)、「オープンキッチンとダイニングが庭と連続した住まい」(61.9%)、「庭が充実した住まい」(59.2)、「広縁がある住まい」(52.6%)などが上位。

また、取り入れたい設備では、「流すだけ浴槽」(45.8%)、「バリアフリー仕様」(38.2%)、「全館暖房」(37.5%)、「縁側空間」(33.4%)、「60年間メンテナンス不要」(32.5%)が上位だった。

ニュース情報元:(株)住環境研究所

ニュースSUUMO

最終更新:7月27日(水)10時35分

SUUMOジャーナル