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場外の商店会が記念の風鈴 金沢市中央卸売市場50周年

北國新聞社 7月27日(水)3時24分配信

 金沢市中央卸売市場の場外にある金沢中央市場通り商店会は29日から、市場の開設50周年を記念し、商店会に加盟する約60店舗にオリジナルの短冊を下げた風鈴=写真=を飾る。短冊には市場にちなんだ食材などの絵が描かれ、場外店舗が一体となって節目を盛り上げる。飲食業の13店舗は記念のタオルを来店者に配布する。

 商店会では毎夏、飲食店がスタンプラリーなどのイベントを展開している。今年は50周年に合わせ、商店会全体で参加できる事業として、風鈴による装飾を計画した。短冊はトマトやカニ、バナナなどの野菜や魚介類、果物が描かれ、各店でデザインが異なる。絵は小松市の書道家、森秀一さんが手掛けた。裏には「金沢市中央卸売市場50」の文字が記されている。風鈴は南部鉄器で、特有の澄んだ音で涼しさを演出する。

北國新聞社

最終更新:7月27日(水)3時24分

北國新聞社

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