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北國銀、中国王者に快勝 ハンド女子

北國新聞社 7月27日(水)3時24分配信

 女子ハンドボール北信越ナショナルサーキット石川会場第1日(26日・小松総合体育館)昨季の国内大会で4冠を獲得した北國銀行ハニービーが中国ナンバーワンの江蘇省と対戦、36―27で快勝した。

 北信越ナショナルサーキットは22~24日のヒロシマ国際大会後に予定されていた熊本での九州ナショナルサーキットが震災のため開催できなくなり、来年の開催が決まっていた北信越地区で1年繰り上げて行われた。

 北國銀行はヒロシマ国際大会で日本代表に次いで準優勝した長身選手が並ぶ江蘇省相手に前半、3点ビハインドから永田美香、大山真奈、横嶋彩(7メートルスロー)、河田知美の4連続ゴールで主導権を奪い、3点リードで折り返した。

 後半は北國銀行が攻守に圧倒し、八十島智美の3連続得点などで点差を大きく広げ、36点目は小松市立高OGの新人深田彩加が決めた。

 エースの横嶋は昨季限りで引退した姉かおるさんをはじめ両親ら家族の声援を受け、13得点の活躍を見せた。このほか、八十島が8得点、GK寺田三友紀が要所で好セーブを見せた。

 石川会場最終日の27日、北國銀行は午後7時から、デンマークのSKオーフスと対戦する。

北國新聞社

最終更新:7月27日(水)3時24分

北國新聞社