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ヒメトウガン丸々 能登島で収穫始まる

北國新聞社 7月27日(水)3時24分配信

 七尾市能登島で、トウガンの小ぶりな品種「ヒメトウガン」の収穫が始まった。26日は能登島半浦町の畑で、農事組合法人能登風土(同市)の職員らが収穫作業を行い、実の出来栄えなどを確認した。

 ヒメトウガンは通常のトウガンより小さい長さ25センチ、重さ1キロ程度で使い切りやすい。七尾市公設地方卸売市場の荷受会社「丸果七尾青果」が、6年ほど前から農家に呼び掛け、生産量を増やしている。

 8月下旬ごろまで出荷され、関西方面や県内のスーパーなどに並ぶ。能登風土の酒井光博代表(32)は「今が旬で食べやすく、夏ばてにもいい」と話した。能登風土では、約1万個の出荷を見込んでいる。

北國新聞社

最終更新:7月27日(水)3時24分

北國新聞社