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15年度旅客数、国際線12.4%増 国内線0.9%増 国交省航空輸送統計

Aviation Wire 7月28日(木)9時48分配信

 国土交通省は7月27日、2015年度の航空輸送統計の概況を発表した。国内線の旅客数は前年度比0.9%増の9606万3000人、国際線は12.4%増の1885万2000人だった。また、貨物重量は国内線が1.2%減の91万8033トン、国際線が2.5%減の138万6118トンとなった。

 国内線旅客数の上位は、1位が羽田-札幌線で前年度比1.2%増の901万5730人。ロードファクター(L/F、座席利用率)は72.3%だった。2位は羽田-福岡線で0.8%減の815万8953人、L/Fが72.1%。3位は前年4位だった羽田-那覇線で7.0%増の524万6047人、L/Fが70.8%。4位は前年3位だった羽田-伊丹線で1.5%減の519万4556人、L/Fが71.6%。5位は羽田-鹿児島線で0.4%増の225万5200人、L/Fが60.6%だった。

 国際線旅客数の方面別順位は、1位が中国と韓国を除く「その他アジア」の809万6305人(前年度比19.8%増)。2位は「中国」の339万8771人(8.5%増)、3位は北南米など「米大陸」の262万3003人(12.0%増)、4位は「韓国」の158万5988人(3.0%減)、5位はハワイやグアムなど「太平洋」の157万2924人(11.3%増)、6位は「欧州」の138万1858人(1.9%増)、7位は「オセアニア」の19万2763人(36.9%増)だった。

Yusuke KOHASE

最終更新:7月28日(木)9時54分

Aviation Wire