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【中国】冬季五輪の競技会場、21年6月に完工へ

NNA 7月28日(木)8時30分配信

 北京市を主会場に開かれる2022年冬季五輪の組織委員会は27日までに、同大会で使用される競技会場などの施設が21年の6月までにすべて完成する見通しであると明らかにした。北京市内で唯一新たに建設するスピードスケート場は、来年着工する計画だ。
 新京報が伝えた。同組織委員会のスタッフ数は現在170人。競技場などの施設と関連するインフラ設備の建設計画はすでに制定済みで、交通・水利などのインフラ設備は建設が始まっている。設備建設以外では、エンブレムのデザイン公募がまもなく開始される見通し。
 冬季五輪は北京市内と同市延慶区、河北省張家口市の3エリアで開催される。北京市内に新設されるスピードスケート場は、6月に設計案の国際コンペを開始。参加資格を得た66社(国内26社、海外40社)の中から12案を選出し、10月以降に最終選考を行う。着工は来年上半期(1~6月)の予定。
 張家口市では先月、21年にスノーボード・フリースタイルスキー世界選手権が開催されることが決まった。同選手権は冬季五輪と同じスノーボード・スキー場を使用することになり、もともと来年開始予定だった準備作業を今年に繰り上げ、設計を開始した。一方、北京市延慶区は現在、アルペンスキーなどの会場となる野外施設の設計を進めている。
 このほか、北京と張家口を結ぶ高速鉄道「京張高鉄」が着工済みで、19~20年に開通する見通し。3エリアをつなぐ高速道路「延崇高速」(延慶~張家口崇礼区)も来年上半期の着工を見込んでいる。

最終更新:7月28日(木)8時30分

NNA

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