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戦隊ヒーロー出身の「純烈」 ムード歌謡ジャンルでブレーク中

東スポWeb 7月28日(木)5時59分配信

 男性6人組のムード歌謡グループ「純烈」が26日、都内で新曲「幸福あそび/愛をありがとう」のプレミアム盤の発売記念イベントを開催し、1000人のファンを熱狂させた。

 純烈は戦隊特撮ヒーロー番組「百獣戦隊ガオレンジャー」に出演していた酒井一圭(41)が中心となり、他の戦隊ヒーローとして活躍していたメンバーなどを集め「夢は紅白、親孝行」を目標に掲げた“イケメン歌謡コーラスグループ”だ。

 この日は5月に発売したシングルに往年のムード歌謡グループのロス・プリモスの代表曲「たそがれの銀座」を収録した特別盤の発売イベントで、酒井は「5月に発売したシングルは演歌チャートで1位になった。今回のプレミアム盤も上位を目指したい」と語った。

 昭和の歌謡界を彩ったムード歌謡とダンスで、この日もアイドルさながらの声援を受けた。2010年のメジャーデビューから、根強い戦隊ヒーロー・マニアが付いており、着実にファンを獲得していったが、ブレークしたのは今回のこのシングル「幸福あそび」。

 PVにタレント猫の「アリス」(エキゾチックショートヘア、雌)を登場させたことで、最近の猫ブームもあいまって注目度がアップした。

 ある音楽関係者は「純烈のように、今の音楽界で歌って踊れるイケメンの演歌歌謡というのが、ちょっとしたブームになっているんです。コンサートを見ても既存の演歌とは違った感覚で楽しめるというのが魅力になっていて、これから注目のジャンル」だという。

最終更新:7月28日(木)5時59分

東スポWeb