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沖縄・うるま市に住むサッカー元日本代表、健康の心構えを語る

沖縄タイムス 7/28(木) 5:03配信

 【うるま】仲間や地域へ健康づくりを広げる「みんなの健康ささえ隊」の養成講座(主催・うるま市健康支援課)の開校式が20日、健康福祉センターうるみんで開かれた。サッカー元日本代表で新チーム「沖縄SV」の代表を務める高原直泰さんを招いたトークセッションがあり、健康づくりの心構えや食事の取り方などを紹介。うるま市出身のタレント大川豊治さんがコーディネーターを務め、笑いを交えながら健康について考えた。
 「アスリートから学ぶ心と体の整え方」をテーマに、高原さんは「運動を始めるにもいきなり無理してはいけない。まずは下地をしっかりつけて、徐々に回数を増やしていくことが大切」と話した。
 大川さんが車社会の沖縄で「歩かない県民」を指摘すると、高原さんは「なんで歩かないんですか」と笑いで切り返し。「歩いて汗を出すことで悪いものを出し、水を飲むと腸もよく動き、お通じもよくなる」と説明。脂肪燃焼には有酸素運動が必要とし「仲間とおしゃべりしながらやると続く」とアドバイスした。
 アスリートは「食事が要」と高原さん。食事の中心は牛肉や野菜で「野菜だけのスープをよく食べる。味付けは『ぬちまーす』だけ」とレシピも紹介。「毎日同じ時間帯に食事するのが理想。間食はヨーグルトやフルーツ。ジャンクフードは基本的に食べない」と話した。
 現在うるま市に住む高原さん。リフレッシュ法は「海中道路でバーベキューすること」と話すと、会場から「へえー」と歓声も上がった。
 高原さんには市から「健康づくり名誉隊長」の名刺も手渡された。講座は全4回。運動の実践や調理実習などもある。

最終更新:7/28(木) 5:03

沖縄タイムス