ここから本文です

『ダークナイト』のマイケル・ケイン改名 テロリストのせいで…

シネマトゥデイ 7月28日(木)7時0分配信

 映画『ダークナイト』シリーズのアルフレッド役で知られるアカデミー賞俳優のマイケル・ケインが、テロリストのせいで改名したことを英 The Sun 紙に語った。

 マイケルの本名はモーリス・ミクルホワイトで、最近までパスポートにもそう記載されていたという。しかし、テロが頻発するようになると、出入国審査で引っ掛かるようになり、長い時間待たされるようになったため、芸名だったマイケル・ケインに変えたそう。

 「過激派組織ISの問題が起き始めてから変えたんだ。空港の警備員が『やあ、マイケル・ケイン』と言ってきたあと、わたしが全く違う名前のパスポートを渡すと面倒なことになり、1時間くらい待つことになるんだ。だから名前を変えたよ」と語っている。

 彼はマイケル・スコットの芸名で俳優業を始めたが、1953年にロンドンの舞台に出演が決まったとき、同じ名前の俳優が市内で仕事をしていることを知り、急きょエージェントに電話を入れたという。その時、目に入ったのが『ケイン号の叛乱』のポスターで、芸名をマイケル・ケインに変えたと以前、Yahoo! Movies に語ったことがある。(澤田理沙)

最終更新:7月28日(木)7時0分

シネマトゥデイ

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。