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三条・下田 移住促進へ新たな拠点 空き家活用 体験施設8月11日オープン

北陸新幹線で行こう! 北陸・信越観光ナビ 7月28日(木)13時23分配信

 三条市下田地区の空き家を利用した移住体験施設「ベルナチュール三条しただ」が、8月11日オープンする。市が所有者から借り、新潟市内の会社が主に農業やレジャー体験の拠点として運営する。同様の施設は下田で2棟目。30日には記念イベントもある。関係者は「交流人口の拡大につなげたい」と期待している。

 施設は道の駅「漢学の里しただ」に近い同市庭月の国道289号沿いにある。築34年、2階建てで延べ床面積約278平方メートル。ホテル業などを手掛ける「デンオリエンタルリレーションズ」(新潟市中央区)が運営し、県内外の観光客などを対象にした体験イベントを企画する予定だ。

 同様の手法で昨年7月に滞在施設「ナチュールライフ三条しただ」が同市荒沢にオープンしており、観光拠点やコスプレ撮影の会場として県内外から利用があるという。

 ナチュールライフ三条しただの1周年と2棟目のオープンを記念したイベントは、30日午前9時から「ナチュールライフ三条しただ」で環境アーティストのサイヒロコさんによる講演、午前10時半から「いい湯らてい」でサイヒロコさんと子どもたちによるアート制作がある。

 施設やイベントの問い合わせは、デンオリエンタルリレーションズ、025(228)7611。

最終更新:7月28日(木)13時23分

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