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【インドネシア】グリーンラインの税関検査日数、94%削減

NNA 7月28日(木)8時30分配信

 インドネシアへ輸入する際の貨物検査が不要な「グリーンライン」を利用した企業が税関検査にかかる日数は、最大で94%減少した。インドネシア投資調整庁(BKPM)が1~7月にグリーンラインを承認した企業は66社だった。
 BKPMによると、税関検査にかかる平均日数は6日から半日以下に減少した。これまでに62社がグリーンラインを利用して輸入を行った。
 グリーンラインを利用すれば税関を書類検査のみで通過できる。港湾での滞留時間の短縮により、へき地の事業への投資を促進させる狙いだ。BKPMが企業の承認を行い、企業リストを税関に提供する。対象企業は今後も追加する予定で、将来的には原材料を自由に輸入できるようにすることも検討している。
 グリーンラインの承認を受けた企業はいずれも工場建設を計画している企業で業界はさまざま。実績とビジネスプランが評価された。BKPMは66社の社名は明かさなかったが、地域別では西ジャワ州が19社で最多。東ジャワ州が9社、バンテン州と南スラウェシ州が6社で続いた。ジャカルタ特別州は1社のみ。

最終更新:7月28日(木)8時30分

NNA

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