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サムスン電子の4~6月期営業益18%増 スマホけん引

聯合ニュース 7月28日(木)9時21分配信

【ソウル聯合ニュース】韓国のサムスン電子が28日に発表した4~6月期の連結決算によると、本業のもうけを示す営業利益は8兆1400億ウォン(約7540億円)で前年同期に比べ18%増加した。前期比も22%伸びた。2014年1~3月期以来、9四半期ぶりに8兆ウォン台を回復し、証券会社の予想平均(7兆3800億ウォン)を大きく上回った。

 売上高は50兆9400億ウォンで前年同期比5%増、前期比も2%増となった。

 営業利益を部門別にみると、スマートフォン事業を担うITモバイル(IM)部門が4兆3200億ウォンを計上した。2年ぶりに4兆ウォン台に戻し、全体の業績を押し上げた。

 半導体部門は2兆6400億ウォン、消費者家電(CE)部門は1兆300億ウォンだった。前期に営業損失を出したディスプレー部門は1兆400億ウォンの黒字に転換した。

 サムスン電子は「4~6月期の業績改善は、完成品と部品事業ともに競争力の差別化を支えに善戦した結果」と評価した。

最終更新:7月28日(木)9時30分

聯合ニュース