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エア・ドゥ、歴代制服CAが「ベア・ドゥ北海道JET」披露

Aviation Wire 7月28日(木)20時18分配信

 エア・ドゥ(ADO/HD)は7月28日、29日に就航する特別塗装機「ベア・ドゥ北海道JET」(ボーイング767-300型機、登録番号JA602A)を羽田空港で報道関係者に公開した。

 ベア・ドゥ北海道JETの座席数は1クラス288席。北海道の四季をコンセプトに、マスコットキャラクター「ベア・ドゥ」や道内の就航地の名所や自然をモチーフにしたデザインを描いた。

 デザインは、数種類あった案の中か全社員による投票でら昨年決定。花が咲き新緑にあふれる春から初夏、夏の草原、収穫と紅葉の中で動物たちが冬支度を始める秋、一面が白銀の世界に変わる冬、道内の名所を取り入れた。機体前方には企業理念「北海道の翼」を記した。塗装作業は7月に入り伊丹空港内の格納庫でスタートし、12日に完成した。

 28日は機体とともに、歴代制服を着用した客室乗務員が登場。1998年12月20日から1999年12月19日まで着用したサロペットとスニーカーによる初代、就航1周年の1999年12月20日導入し2009年3月31日までの着用となった2代目、就航10周年を契機に2009年4月1日から着用を始めた現行の3代目が揃った。現行制服では、スカーフの色が先任客室乗務員は青色、一般が黄色とベースカラーが異なる。

 機内では、歴代制服を着た客室乗務員が、機内サービスを紹介。2015年10月1日からスタートした軽食販売を含む機内サービス「DO Sky Marche(ドゥ・スカイマルシェ)」で、今年5月1日から提供している「パスタ入り 北海道産とうきびチャウダー」や、3月1日から平日(月曜から木曜)の夕方以降に出発する一部便で実施しているハッピーアワーを紹介した。

 エア・ドゥのハッピーアワーでは、北海道限定ビール「サッポロクラシック」の350ml缶を、1人1本限定200円で提供。別海町郊楽苑の「ショートチーズ」をおつまみとして付けている。また、機内にはベア・ドゥのグッズも並べられた。

 ベア・ドゥ北海道JETの初便は、羽田発が29日午前8時15分に出発する札幌行きHD15便、札幌発が午前10時20分発の羽田行きHD16便。搭乗証明書とベア・ドゥ北海道JETのオリジナルグッズを用意する。

Tadayuki YOSHIKAWA

最終更新:7月29日(金)6時21分

Aviation Wire

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