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「確実に仕留める」鹿島DF昌子が最多V3を誓う

チケットぴあ 7月28日(木)18時48分配信

7月28日、『スルガ銀行チャンピオンシップ(CS) 2016 IBARAKI』の記者会見が行われた。『2015Jリーグヤマザキナビスコカップ』王者・鹿島アントラーズと、『コパ・スダメリカーナ2015』覇者・インデペンディエンテ・サンタフェ(コロンビア)が雌雄を決するのだ。

日本サッカー協会・田嶋幸三会長が「鹿島は『スルガ銀行CS』を優勝する難しさを一番知っているクラブ。毎年、南米のクラブは本気で来る。生半可な気持ちで対応すればコテンパンにやられる。石井監督には全力で勝ちに行ってもらい、タイトルを取ってほしい」とエールを送った。

もちろん、石井正忠監督もタイトルをターゲットに定める。「この大会を楽しみにしていた。サンタフェは歴史ある強豪。日本を代表して戦う鹿島が、どれだけいい試合ができるか。3度目のタイトルを取れるように準備したい」と意気込みを語った。DF・昌子源も「南米のクラブと対戦するは初めてなので非常に楽しみ。『スルガ銀行CS』は日本を代表して戦うので、日本のクラブは強いと証明したい」と勝利を誓った。また、個人のプレイについての抱負を問われた昌子は「南米の選手はパワーあふれるプレイをする印象。スピードがあり、相手の得意なプレイをさせると厳しいので、駆け引きして確実に仕留めたい。僕のエリアに入ったら抜けないというプレイをしたい」とキッパリ。

鹿島は2012年にウニベルシダ・デ・チリ(チリ)をPK戦の末に下し、2013年には3-2でサンパウロFC(ブラジル)との打ち合いを制した。過去2回の『スルガ銀行CS』の印象を質問された指揮官とDFは次のように答えた。

「南米のクラブは90分使って賢く戦ってくる。相手を見ながら冷静に対応したい。コンディションは日本のクラブの方がいいので、その優位性を生かしゲームを通じて相手をコントロールしたい」(石井監督)
「(過去2大会は)僕の力不足でスタジアムで見ていた。2012・2013年に出られなかった悔しさを今大会にぶつけたい」(昌子)

また、常勝軍団に脈々と受け継がれるジーコイズムについて問われると、ふたりは以下のようにコメントした。

「全力で勝ちに行く、チーム一丸となってタイトルを取りに行くのがジーコイズム」(石井監督)
「先輩の背中を見て、戦う姿勢でジーコのスピリットを教えられた。僕も口で言うのではなく、そういう姿勢を見せられれば」(昌子)

『スルガ銀行CS 2016 IBARAKI』鹿島×サンタフェは8月10日(水)・茨城県立カシマサッカースタジアムにてキックオフ。チケット発売中。

最終更新:7月28日(木)18時48分

チケットぴあ