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【夏休み2016】高校生が名人を取材「聞き書き甲子園」8/11開会式

リセマム 7月28日(木)16時15分配信

 農林水産省や文部科学省らからなる聞き書き甲子園実行委員会は8月11日、「第15回 聞き書き甲子園研修会開会式」を、東京・西新宿にある都庁都民ホールで開催する。高校生が参加する「聞き書き甲子園」の紹介や、作家の塩野米松氏による「聞く」をテーマにした講演などが行われる。定員は先着100名で、誰でも無料で参加できる。

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 「聞き書き甲子園」は、全国の高校生が、森や海・川とともに生きる知恵や技を持つ名人を訪ね、その知恵や技術、人となりを取材し、記録する活動だ。次代を担う高校生と名人との世代を超えた交流を通して、伝統技術の発掘・伝承、森づくりなどに対する理解の醸成、地域活性化、青少年の健全育成を図ることが目的だ。また、人と自然が共存する新たな価値観とライフスタイルを提唱し、持続可能な社会づくりに貢献する「もりのくに・にっぽん運動」の一環として実施されている。

 今年は8月11日~14日に3泊4日の日程で、全国の高校生100名が高尾の森わくわくビレッジでの「聞き書き」の手法を学ぶ実習や、佐川急便の社有林「高尾100年の森」での体験プログラムなど、「森の名手・名人」「海・川の名人」への取材に向けた事前研修を行う。開会式は、この合宿のキックオフイベントとなっている。

◆第15回 聞き書き甲子園研修会開会式
会場:都庁都民ホール(東京都議会議事堂1階)
日時:8月11日(木・祝) 14:00~16:15(開場は13:40~)
参加費:無料
参加方法:開会式当日13:40から都庁都民ホール入口において先着順にて受付し、定員となりしだい締切りとなる。
定員:100名

《リセマム 池野サキ》

最終更新:7月29日(金)11時2分

リセマム