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大黒摩季、復帰後初の新曲を8月10日に配信リリース

M-ON!Press(エムオンプレス) 7月28日(木)13時31分配信

6月20日に病気療養からのアーティスト活動再開を発表し、8月13日に北海道・石狩湾新港樽川ふ頭で開催される『RISING SUN ROCK FESTIVAL 2016 in EZO』への出演が決まっている大黒摩季。そのライブアクトへの期待も高まるなか、ライブに先がけて、8月10日に復帰後“初”となる新曲「Higher〓〓 Higher〓〓」を配信リリースすることが決定した。

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ジャケットやレコーディングシーンの写真も初公開され、心の体温が1℃上がるような、うまく踊れなくても歌えばカッコよくなれる、生きるために疲弊しがちな大人が、音とリズムに乗せられて思いきり発散できる、そんな欲張りな曲にしたいと語っていた、大黒摩季の“熱”がストレートに体感できるハイパーな新曲「Higher〓〓 Higher〓〓」。

本楽曲の原点は、3~4年前、アーティストではなく、ひとりの人として生活していた頃に遡る。歌や音楽という武器のない自分は人として本当に未熟で、主婦や介護をすればつまずいてばかり。治療も一進一退を繰り返し弱音も吐けない日々に、やっぱり心を救ってくれたのは音楽だった。

そして東日本大震災が起こり、その後も多くの災害が各地を襲い、そして最近では熊本地震が起こった。それらの被災地支援などボランティア活動に足を運ぶ中、希望や勇気を届けたくても良い言葉が見つからなかった。でも「ら・ら・ら」のメロティで誰もが元気に笑ってくれた。音楽専門学校で教育に携われば、大きな夢を持たない、成功の喜びを知らない子供たちに切なくなった。どうすればこの子たちが夢を追いかける強い気持ちになれるのか悩んだ。そして気づいた。自分がまず夢や願いをかなえるために夢中で突っ走るカッコイイ大人になれば、その背中を見て若い世代や子供たちも、熱くなるはずと! そう思えば思うほど、自分の中の“大黒摩季”に冷えた心の温度をあげてほしい! と感じるようになった。

そんな普通の生活の中で生まれた欲求の断片がコアとなり、熟成された曲が「Higher〓〓 Higher〓〓」だ。365日休暇のない主婦だからこそ1週間だけと作曲のために、今年の3月に訪れたロスのスタジオでたった1日で曲は完成した。その後、復帰の時期やリリースが視野に入ると、歌詞も一気に書きあげていく。

彼女自身と、同じ世代の大人たちの“心”へと向けたもの。そして、いつしか聴きたい音楽が作りたい音楽に変わり、すっかり委縮し何に対しても燃え上がれない冷えきってしまった心にまず火を点けてくれる、そんな曲にしたいと思ったという。未来を変えたいなら今を変えること。そんな思いが、今回の新曲「Higher〓〓 Higher〓〓」には、込められている。

「Higher〓〓 Higher〓〓」は、70’s、80’sのソウルの懐かしさを感じさせながらも、EDMやROCK、そしてHIP HOPといった今風のテイストや無条件でノッてしまうラテンも盛り込んだ大黒流ハイパーミクスチャーサウンドに仕上がり、歌詞も“大人たち”の“熱”を、今の時代に生み出すにふさわしい作品となった。

90年代、女性の本音をストレートに歌った「夏が来る」や「あなただけ見つめてる」、「ら・ら・ら」といったヒット曲を放ち、2007年にはアトランタ・オリンピックのNHKテーマソングとなった「熱くなれ」で世の中を鼓舞した大黒摩季が、「Higher〓〓 Higher〓〓」でこの世の中をもういちど明るくしてくれるに違いない。彼女が同世代の大人に、親愛の情を込めて叫ぶ、“中年よ!熱くなれ!”の想いと共に。

※〓は右斜め上方向の矢印。

リリース情報
2016.08.10 ON SALE
DIGITAL SINGLE「「Higher〓〓 Higher〓〓」」

※〓は右斜め上方向の矢印。

大黒摩季 OFFICIAL WEBSITE
http://maki-ohguro.com/

最終更新:7月28日(木)13時31分

M-ON!Press(エムオンプレス)