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伊藤忠商事が「Paidy」の拡販を支援、2018年までに決済総額1000億円めざす

ネットショップ担当者フォーラム 7月28日(木)12時1分配信

伊藤忠商事は7月27日、オンライン決済サービス「Paidy」を提供するエクスチェンジコーポレーションと資本業務提携し、カードレス決済事業に参入すると発表した。

グループ会社向け販売、海外でのサービス開発の支援などを通じ、2018年までに「Paidy」の決済総額で1000億円をめざすとしている。

「Paidy」は、携帯電話番号とメールアドレスを入力するだけで利用できるオンライン決済サービス。会員登録は不要で、利用者は支払い方法で「Paidy」を選択後、メールアドレスと携帯電話番号を入力し、SMSもしくは自動音声で取得した4桁の認証コードを入力するだけで決済できる。

利用代金は月の利用料金をまとめてコンビニなどで支払うことができるほか、「分割払い」にも対応。導入サイトには、代金の未払いリスクに対し100%の支払い保証を行っている。

伊藤忠商事はFintech分野を注力分野の1つと位置付けている。「Paidy」のような先進的な金融サービスを創造する企業への投資を通じて、次世代の日本の金融システム構築の一翼を担うとともに、自社のグローバルネットワークを生かして日本発のテクノロジーやサービスを世界に広めていきたいとしている。

最終更新:7月28日(木)12時1分

ネットショップ担当者フォーラム