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DDS、二要素認証ソリューション「EVE FA」が入退室認証に対応

BCN 7月28日(木)17時22分配信

 ディー・ディー・エス(DDS、三吉野健滋社長)は7月27日、二要素認証ソリューション「EVE FA」の機能を強化し、入退室認証に対応した電子錠オプションを11月30日に発売すると発表した。

 EVE FAは、指紋、ICカード、FAコード(EVE FA独自のパスコード)、Windowsパスワードからの選択による二要素認証によって、セキュリティレベルを大幅に向上し、情報システムを情報漏えいの脅威から守る認証基盤。今回新たに追加する電子錠オプションは、経済産業省の「特定個人情報の適正な取り扱いに関するガイドライン」に準拠した物理的な安全管理措置を講ずるための入退室認証オプションとなる。

 入退室認証と管理区域内のPC認証を連携することで、EVE FA管理ツールによるユーザーの一元管理、入室/退出ログの記録・確認によるPC認証ログとの統合管理と認証要素の一元管理が可能となり、テールゲートの防止も含め厳重なマイナンバー管理業務の運用を行うことができる。

 価格はオープン。ドアに後付け設置する指紋リーダー付きの電子錠で、指紋センサー1台を壁などに埋め込む費用を含む。また、認証画面となるWindowsタブレットやWindowsタブレットの取り付け費用が別途必要になる。

最終更新:7月28日(木)17時22分

BCN