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吉川晃司、水球ポセイドンジャパンに応援ソング書き下ろし

音楽ナタリー 7月28日(木)7時0分配信

吉川晃司が水球日本代表・ポセイドンジャパンの応援ソング「Over The Rainbow」を制作した。

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学生時代は水球に勤しみ、広島・修道高校時代には世界ジュニア水球選手権大会の日本代表に選ばれた過去を持つ吉川。彼は今年5月に最新アルバム「WILD LIPS」をリリースした際、NHK総合「SONGS」に出演し、番組企画の一環としてリオデジャネイロオリンピック目前のポセイドンジャパンと対面した。そこで選手や監督に応援ソングの制作をオファーされた吉川は、全国ツアーの合間を縫って楽曲制作を進行。オリンピック直前の選手たちに届けられた応援ソング「Over The Rainbow」は、日本水泳連盟から正式に「水球日本代表Poseidon Japan公式応援ソング」として認定された。

吉川はこのあと「Over The Rainbow」のファイナルバージョンを完成させるべく、8月末まで続くツアーの合間にレコーディング作業を進める。完成した楽曲は後日YouTubeで公開される予定だ。

応援ソング実現のきっかけとなったNHK「SONGS」は再び吉川のもとを訪れ、レコーディングの様子を密着取材した。その模様は本日7月28日(木)放送の「SONGS」第389回「リオ五輪直前SP」でオンエア。番組には吉川のほか、NHKリオデジャネイロオリンピック・パラリンピック放送テーマソングを担当する安室奈美恵、NHK Eテレで放送中の福祉番組「ハートネットTV」でキャスターを務めるAIが登場する。

吉川晃司 コメント
応援歌ですから気持ちを高揚させていく、盛り上げていく感じの曲調でないといけないけれど、暑苦しくない曲にもしなくてはならない。格闘技系の球技でありながら汗臭くない。泥臭くない。水球って美しい競技だと思うんです。そんな水球の粋な美しさを歌詞に反映させようと思いました。「Rainbow=虹」という言葉を使ったのは、そんなイメージを、水と関わりのあるものに例えたいと思ったので虹にしました。彼らが何か一つのものに向かって突き進んでいく。それが虹を越えていくという形で表現できればいいかなと。自分の作った楽曲で、彼らに元気を届けられなかったら音楽を司るものとして失格だと思っています。そして、選手たちには、好きなように。楽しんで。余計なプレッシャーになんか負けないで。やりたいように闘ってほしいと思います。

棚村克行選手 コメント
水球やっていた大先輩、気持ちがわかる人が作ってくれた歌というのはまたもう一歩気が引き締まる思いです。

志水祐介選手 コメント
かっこいい曲を作っていただいたので、僕らもかっこいいプレイそしてカッコイイ試合をしてきたいと思います。それが曲を作っていただいた恩返しになると思いますし、なにより僕たちがやらないといけないことだと思うので。

大本洋嗣監督 コメント
チームとして今日これ(歌)を聞いてまた一つ結束力が強まったなと感じています。

NHK総合「SONGS」第389回 リオ五輪直前SP
2016年7月28日(木)22:50~23:15<出演者>AI / 安室奈美恵 / 吉川晃司

吉川晃司「KIKKAWA KOJI Live 2016 "WILD LIPS" TOUR」今後のスケジュール
2016年7月31日(日)愛知県 愛知県芸術劇場 大ホール2016年8月11日(木)石川県 金沢市文化ホール2016年8月13日(土)大阪府 フェスティバルホール2016年8月27日(土)東京都 東京体育館2016年8月28日(日)東京都 東京体育館

最終更新:7月28日(木)7時0分

音楽ナタリー

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