ここから本文です

マンC、ストーンズ獲得へ交渉中 ペップ「ビルドアップに長けたCBが必要」

ISM 7月28日(木)11時56分配信

 マンチェスターCがイングランド代表DFジョン・ストーンズ(22)の獲得を目指し、エヴァートン(以上イングランド)と交渉中のようだ。英『BBC』が現地時間27日に伝えた。

 移籍は現時点では合意に至っていないが、両クラブの考えるストーンズの評価額に、大きな差はないとみられている。エヴァートン側の要求額は、5000万ポンド(約69億4000万円)とのこと。同選手は2012年3月にバーンズリーでデビューを果たし、その10カ月後に300万ポンドでエヴァートンへ移籍した。

 マンCのペップ・グアルディオラ監督は、ストーンズが自身の標榜するスタイルにフィットするCBだと考えている。同監督は「一般的にCBとは空中戦に強く好戦的だ。しかし、我々はビルドアップに長けたタイプを必要としている。CBから中盤の選手に良いパスが通れば、中盤はストライカーにチャンスを供給しやすくなるからだ。CBから前線へ速く攻め急げば、その分速い逆襲を受けると私は考えている。だから、そのエリアにクオリティを求めるんだ。8月31日までに、自分たちの望むプレーを実現できる適切なスカッドを用意するつもりだ」と述べた。

 グアルディオラ監督はバルセロナ(スペイン)ではハビエル・マスチェラーノ、バイエルン(ドイツ)ではハビ・マルティネス、中盤が本職の選手をCBとして起用してきた。マンCではMFフェルナンジーニョがその役割を担うかもしれない。指揮官は「フェルナンジーニョは10個のポジションでプレーできる。スピードとインテリジェンスを兼ね備え、アグレッシブさもある。空中戦にも強く、ビルドアップも上手い。左右に振れて、ロングボールも蹴れる」と、中盤の同選手を一列下げて起用する可能性を示唆している。

最終更新:7月28日(木)11時56分

ISM

スポーツナビ サッカー情報

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。