ここから本文です

古宮と宗廟の観覧客 上半期に初の500万人突破=韓国

聯合ニュース 7月28日(木)10時54分配信

【ソウル聯合ニュース】韓国の文化財庁によると、景福宮、昌徳宮、昌慶宮、徳寿宮の4大古宮と宗廟の上半期(1~6月)の観覧客数が524万3000人で前年同期比21.5%増加した。

 4大古宮と宗廟の観覧客数が上半期に500万人を超えたのは初めて。宮中文化祝典(4月29日~5月8日)の開催、無料開放(5月5~8日)などが観覧客の大幅増加につながった。特に、外国人観覧客数は同73.0%増加し、194万9000人を記録した。

 古宮の観覧客は上半期より下半期(7~12月)に増える傾向にあるため、今年は4大古宮と宗廟の年間観覧客数が初めて1000万人を突破すると見込まれる。

 観覧客が最も多かったのは景福宮で297万9000人が訪れた。このうち外国人が152万3000人で韓国人を上回った。

 次いで、昌徳宮が89万7000人、徳寿宮が70万3000人、昌慶宮が47万5000人、宗廟が18万7000人の順だった。昌慶宮は4大古宮のうち観覧客数が最少だったが、増加率は40.3%で最も高かった。

 一方、朝鮮王陵の上半期の観覧客数は102万8000人で前年同期に比べ大きな変動がなかったが、外国人観覧客数は同26.2%減少した。

最終更新:7月28日(木)11時37分

聯合ニュース