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【ミャンマー】サクラタワー、独立型の立体駐車場

NNA 7月28日(木)8時30分配信

 ミャンマー最大都市ヤンゴン中心部でオフィスビル「サクラタワー」を運営するエクセ(EXE、東京都千代田区)は27日、付近に独立型の立体駐車場をオープンさせた。新明和工業(兵庫県宝塚市)が機械式駐車場の設備を納めた。
 サクラタワー裏の路地でオープンした「サクラ・メカニカル・パーキング」は、地上4段・昇降横行式の独立型立体駐車場で、34台を駐車できる。サクラタワー(1999年完成)は当初から建物に組み込む形で、新明和工業の縦列エレベーター式の立体駐車場44台分を備え、2013年に改修していた。
 エクセの関係者は、「(サクラタワー建設当初の)約20年前、ヤンゴンにこんなに自動車が増えるとは考えていなかった。新しい駐車場は、背の高いトヨタ自動車のミニバン『アルファード』などにも対応できる」と話した。ビルに組み込んだ既存の駐車場はセダンしか駐車できなかった。
 ヤンゴンは民政移管後に自動車の交通量が急激に増え、交通渋滞が悪化。駐車場の整備も追い付かないため路上駐車も多く、渋滞を悪化させている。サクラタワー周辺はダウンタウンに位置することもあって、特に路上駐車が常態化している。
 新明和工業の関係者は、「ミャンマーは高度経済成長期に入り、国民の自動車保有台数が急増する。市街地やマンション付近での路上駐車が増えれば交通の妨げになるため、対応するインフラとして駐車場は不可欠。機械式駐車設備の普及を期待している」と話した。

最終更新:7月28日(木)8時30分

NNA

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