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田中にまたも衝撃?親友ノバに放出情報

東スポWeb 7月28日(木)11時21分配信

【ニューヨーク27日(日本時間28日)発】ヤンキースの田中将大投手(27)にまたも衝撃か。守護神のアロルディス・チャプマン投手(28)がカブスへトレードされたばかりだが、今度は田中と最も仲が良い、先発陣の一角を務めるイバン・ノバ投手(29)が放出されるとの情報が流れている。米スポーツ専門局ESPNやニューヨーク・ポスト紙など複数の米メディアが報じている。

 日本人メディアに対しても気さくに話しかけてくる陽気な性格のノバはメジャー移籍1年目のキャンプから田中にジョークを飛ばしてきた。今でも冗談を言い合う姿がよく見られ、キャッチボールの相手を務めることもある。

 ESPNのバスター・オルニー記者によると、ヤンキースはここ数週間、ノバの放出先を探して積極的に動いているという。また、ニューヨーク・デーリー・ニューズ紙のマーク・ファインサンド記者はマーリンズがノバに興味を示していると報じ、ニューヨーク・ポスト紙のジョージ・キング記者はマーリンズのほかにレンジャーズも候補だろうとリポートした。

 また、ヤンキースが25日(同26日)にルイス・セベリーノ投手(22)をマイナーから再昇格させたことも、ノバ放出への兆候と米メディアは見る。セベリーノは開幕ローテーションに抜てきされながら7試合に先発して0勝6敗、防御率7・46と結果を出せずに降格となったが、チームは大きな期待を寄せている。首脳陣は当面は救援で起用する方針だが最終的には先発に戻す予定。ノバ放出ならすぐにそのスポットに入ると推測される。

 ノバは2011年に16勝、12年に12勝をマーク、先発ローテの中心投手となったが、14年に右ヒジの靱帯を修復する通称トミー・ジョン手術を受けて長期離脱。昨年6月に復帰して6勝(11敗)を挙げた。今季は開幕当初こそ救援に回ったが、セベリーノの降格で先発に戻り7勝(5敗)を稼いでいる。

 ウエーバーにかける必要のないトレードの期限は米東部時間8月1日午後4時(同2日午前5時)。田中は寂しさを味わうことになるか。

最終更新:7月28日(木)11時37分

東スポWeb

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