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本宮に災害公営住宅が完成 1日から浪江、大熊町民入居

福島民報 7月28日(木)9時52分配信

 東日本大震災と東京電力福島第一原発事故に伴い、福島県本宮市が整備を進めてきた災害公営住宅「吹上市営住宅」が完成し、27日、現地で鍵の引き渡し式が行われた。8月1日から浪江、大熊の両町民が入居を開始する。
 高松義行市長が「新しい環境で明るい希望を持って生活を送ってください」とあいさつし、入居者代表の豊永伸治さん(56)に鍵のレプリカを手渡した。
 計22戸の集合住宅で、鉄筋コンクリート造り3階建て。集会所2室を備えている。
 市が同時に整備を進めている両町民向けの桝形、和田両地区の戸建て災害公営住宅計39戸も今月中に完成する見込み。

福島民報社

最終更新:7月28日(木)11時44分

福島民報