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柔道原沢「山下直伝技」で重量級再建だ!

デイリースポーツ 7月28日(木)7時0分配信

 リオデジャネイロ五輪の柔道男子日本代表は27日、都内の味の素ナショナルトレーニングセンターで直前合宿を報道陣に公開。100キロ超級代表の原沢久喜(日本中央競馬会)が、金メダル獲得で重量級再建を誓った。

 五輪で最後に登場する原沢は「初戦から自分の柔道をやっていく。目標は金メダル。覚悟を持って戦いたい」と力を込めた。男子代表の井上監督から「重量級の再建を担う男」と評された24歳が、初の大舞台に臨む。

 頂点に登り詰めるための“必殺技”も継承した。この日の公開練習時、ロサンゼルス五輪金メダリストでもある山下泰裕強化委員長(59)から直接指導を受けた。立ち技から寝技へと移行する際の動作で「体重のかけ方、足で相手の首を制すること」を伝授された。山下委員長は監督やコーチに配慮し、普段は選手への直接指導を自重しているが、ロス五輪では大内刈りからの横四方で金メダルを決めただけに「私の得意な技だった」と思わず体が動いたという。

 100キロ超級は絶対王者、フランスのリネールが君臨するが「大きな壁を打ち破れるのは原沢しかいない」と井上監督が期待すれば「この階級で原沢がリネールを倒して金メダルを取るのは、ひと味もふた味も違うもの」と山下委員長。日本柔道の底力を、リオの畳で見せつける。

最終更新:7月28日(木)7時25分

デイリースポーツ

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。