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指原莉乃、つんく♂ら「代々木アニメ」プロデューサー就任 才能発掘・育成へ

東スポWeb 7月28日(木)15時0分配信

 AKB48グループ、乃木坂46、欅坂46の総合プロデューサーを務める秋元康氏(58)、AKB48選抜総選挙で史上初の連覇を達成したHKT48の指原莉乃(23)、音楽プロデューサーの小室哲哉(57)、「モーニング娘。」らが所属するハロー!プロジェクトを手掛ける音楽プロデューサーのつんく♂(47)の“時代の仕掛け人”4人が揃って専門学校「代々木アニメーション学院」のプロデューサーに就任した。

 同学院は秋元氏ら4人のプロデューサーとともに、「アニメーション」と「エンターテインメント」を融合させた新しいコンテンツを生み出し、業界の活性化を目指す。

 すでに秋元氏は今年4月に「名誉学院長兼総合プロデューサー」に就任。同学院は東京・天王洲の「銀河劇場」などを取得しており、6月からは「実践アイドルコース」としてアイドルの養成コースも開設している。

 秋元氏は「何か新しい出会いがあるんじゃないかなと。いろんなクリエーティブを目指す人、プレーヤーを目指す人に会えるんじゃないかと。これまでAKBとか乃木坂とか欅坂とかアイドルじゃない方と出会えるのも面白いと思いましたし、我々クリエーター側と何かを作っていく人材と出会えるといいなと思ってお引き受けしました。僕もワクワクしてますし、ぜひみなさんもワクワクしてこの学院の門を叩いてほしい」とコメントした。

 指原は「私は中学校時代に(学校にあまり)行ってなくて。勝手にイジメられてると思ってたんですが。今考えれば、私が心を開いてなかったんだなと思ったり。でも、そんな時に唯一、学生時代のキラキラした思い出がアイドルグループの追っかけでした。あの時代の指原を支えてくれたのはアイドルでした」と当時を振り返る。

 続けて「そんな学校に行かなくなった私が『何かしなきゃ』『何か始めなきゃ』『何か変えなきゃ』と思って受けたのがAKB48の5期生オーディション。自分が動き出さなきゃ変わらないことを学びました。私みたいに、何かやりたいけど、何から始めていいのか分からない人はきっとたくさんいる。そういう方に『何か一つでも動き出してみようよ』『自分を変えられるのは自分しかいないんだよ』と伝えたいと思います。少しでもこのプロジェクトの力になれればと思います。私の理想のアイドルを求めてます」と呼びかけた。

 また、同学院は「アニメーション」と「エンターテインメント」を融合させた新しいコンテンツのひとつ「2・5次元演劇」を日本が誇るサブカルチャーとして盛り上げるため、2017年4月に「アニメ」と「舞台演劇」が融合する「2・5次元演劇科」を新設することも発表。ミュージカル・演劇表現を学んで舞台に立つための様々なスキルを磨き、日本が世界に誇る新しいフィールドで活躍する人生育成を担う。

「2・5次元演劇科」は、業界をけん引する大手制作会社3社が全面サポート。ミュージカル「テニスの王子様」「美少女戦士セーラームーン」などで知られる(株)ネルケプランニング、舞台「弱虫ペダル」「刀剣乱舞」などの(株)マーベラス、テレビアニメ「NARUTO―ナルト―」「BLEACH」などの(株)ぴえろの3社がプロデュース、育成から実際の舞台出演までを全面サポートする。

最終更新:7月28日(木)15時9分

東スポWeb

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。