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Google PlayのAndroidアプリやコンテンツを6人で共有する「Family Library」開始 日本でも

ITmedia ニュース 7月28日(木)5時59分配信

 米Googleは7月27日(現地時間)、Google Playで購入したAndroidアプリやコンテンツを6人までのユーザーで共有できるサービス「Google Play Family Library」を発表した。日本を含む数カ国で向こう数日中に“ローリングアウト”する。利用できるようになるとこちらからサインアップできる。

コンテンツごとに共有するかどうか設定できる

 なお、6月から日本でも提供しているGoogle Play Musicの「ファミリープラン」とは別のサービスなので、ファミリープランに加入しているユーザーでも、あらためてサインアップする必要がある。

 Family Libraryは、管理者になるユーザーが共有してもいいクレジットカードで、5人までの家族をメンバーとして追加できる。メンバーは複数の端末でアプリやコンテンツを共有できる。

 Androidアプリを共有できるのはAndroid端末でだけだが、映画、テレビ番組、電子書籍はiOS端末とデスクトップ上のWebでも共有できる(iOS端末で共有するには、iOSアプリの「Google Playムービー&TV」と「Google Play Books」のインストールが必要)。

 大きな特徴はその柔軟性だ。管理者はメンバーごとにメンバーとしてアプリやコンテンツを購入していいかどうかを設定できる。設定では、例えば何かを購入するときに必ず管理者の承認が必要にしたり、アプリ内購入の場合のみ承認が必要にしたりと細かく設定できる。

 コンテンツ購入には、共有クレジットカードだけでなく、各メンバーのクレジットカードあるいはギフトカードを使うこともできる。

 また、管理者だけでなく、各メンバーも、自分が購入したアプリやコンテンツを共有するかどうかを簡単に(コンテンツに表示するスイッチをスライドする)設定できる。

 Google Play Musicのファミリープランは月額1480円だが、Family Libraryには特に価格についての説明がないので無料のようだ(実際にサインアップできたら記事を更新する可能性があります)。

最終更新:7月28日(木)5時59分

ITmedia ニュース