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伏兵ジグラーがWWE王座挑戦権を強奪!

東スポWeb 7月28日(木)16時32分配信

【ニューヨーク州バファロー26日(日本時間27日)発】ドラフト後初のスマックダウン(SD)大会で真夏の祭典「サマースラム」(8月21日、ニューヨーク州ブルックリン)でのWWEヘビー級王座挑戦者決定6WAY戦が行われた。ジョン・シナ(39)、AJスタイルズ(39)ら強豪を抑えて勝ったのは伏兵ドルフ・ジグラー(36)。王者ディーン・アンブロス(30)への挑戦権を手にした。

 大会前にはコミッショナーのシェーン・マクマホン(46)が、SDによるPPV大会「バックラッシュ」(9月11日、バージニア州リッチモンド)の開催を発表。続けてダニエル・ブライアンGM(35)が「最高のメンバーでサマースラムの挑戦者を決めよう!」と6選手を選出。シナ、AJ、ジグラー、ブレイ・ワイアット、アポロ・クルーズ、バロン・コービンに決定戦を命じた。

 試合はシナがアティチュード・アジャストメントを5人に決める大暴れ。しかし最後の一人を投げ捨てると、背後からAJにフェノミナル・フォアアームを決められる。ここで蘇生したジグラーが、AJにスーパーキックを決めて殊勲の勝利を挙げた。「このメンバーで勝ったなんて信じられない。でもサマースラムで最後に立っているのは俺だ!」とジグラー。最後はリングに上がったアンブロスと正面から視殺戦を演じた。一大刷新したロウに対抗するように、SDにも新たな風が吹き始めた。

最終更新:7月28日(木)17時34分

東スポWeb