ここから本文です

富岡復興メガソーラー起工 来年12月運転開始へ

福島民報 7月28日(木)11時39分配信

 福島県富岡町の大規模太陽光発電所「富岡復興メガソーラー・SAKURA」の起工式は27日、町内上手岡の現地で行われた。平成29年12月の運転開始を目指す。
 発電所は町と福島発電、JR東日本エネルギー開発の三者が出資する富岡復興エナジー合同会社が整備する。敷地面積は約40ヘクタールで、出力は約30メガワット。年間発電量は約3万3千メガワット時を想定している。発電事業期間は20年。売電益の一部を復興に役立てる。
 起工式には約80人が出席した。神事が行われた後、宮本皓一町長が式辞を述べ、福島発電の鈴木精一社長が事業を説明した。JR東日本エネルギー開発の山本康裕社長、来賓の佐々木秀三県企画調整部次長、塚野芳美町議会議長があいさつした。

福島民報社

最終更新:7月28日(木)11時50分

福島民報