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ふくしま志高塾開講 福島復興担う起業家育成

福島民報 7月28日(木)11時41分配信

 「ふくしま未来基金」を運営するパブリックリソース財団(東京)は27日、起業家としての能力などを身に付けてもらう「ふくしま志高塾」を新たに開講した。
 初回はNPO運営や起業などを目指す9人が塾生になった。来年2月までにインターンシップや事業の企画立案発表会などで研修し、その後の1年間は事業の実現に向けた助言などを受けながら事業開始を目指す。
 同日、福島市のラコパふくしまで開講記念講演会を開いた。ふくしま未来基金を創設した佐藤勝三ふくしま未来研究会代表理事が塾長として講師を務め「30年後の地域のためにNPOなどを応援したい」と語った。老荘思想研究者の田口佳史氏も講演した。
 講演会終了後は昨年度ふくしま未来基金の助成を受けたNPO法人NPOほうらいと、フクシマ環境未来基地が活動を報告した。

福島民報社

最終更新:7月28日(木)11時53分

福島民報