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カンヌを2度制したイタリア人監督が昔話集「五日物語」を映像化、11月公開

映画ナタリー 7月28日(木)12時1分配信

「ゴモラ」「リアリティー」でカンヌ国際映画祭審査員特別グランプリを2度受賞したイタリア人監督マッテオ・ガローネの新作「Tale of Tales」が、「五日物語-3つの王国と3人の女-」の邦題で公開される。

17世紀初頭にナポリ王国の詩人ジャンバティスタ・バジーレによって生み出され、グリム兄弟にも影響を与えたという昔話集「ペンタメローネ『五日物語』」をベースにした本作。“母になること”を熱望する女王、“若さと美貌”を追い求める老婆、“大人の世界への憧れ”を抱く王女が運命に翻弄されるさまを、元画家のガローネが描き出す。出演には「フリーダ」のサルマ・ハエック、「ブラック・スワン」のヴァンサン・カッセル、「奇蹟がくれた数式」のトビー・ジョーンズ、「おとなのけんか」のジョン・C・ライリーが名を連ねた。

「五日物語-3つの王国と3人の女-」は、11月より東京・TOHOシネマズ 六本木ほか全国ロードショー。

最終更新:7月28日(木)12時1分

映画ナタリー

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。