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“神ってる男”広島・誠也の不敗神話ストップ

東スポWeb 7月28日(木)16時38分配信

“神ってる男”の不敗神話が崩れた。広島は27日の巨人戦に2―7で敗戦。連勝なら28日にもマジック点灯だったが、まだ9ゲーム差ながら嫌なムードが漂う完敗劇だった。

 攻撃陣で一人気を吐いたのは鈴木誠也外野手(21)だ。5点差を追う7回、巨人先発・田口の4球目、甘く入った直球を一閃。左翼スタンドにぶち込む14号ソロ本塁打となった。だが鈴木は「まぐれです…」と沈痛な面持ち。チームが負けたのだから当然ではあるが、もう一つ理由がある。

 2014年9月25日のヤクルト戦(神宮)でのプロ初本塁打からここまで、本塁打を放った18試合全ての試合で勝利。この日が初めての「空砲」となった。敗戦ショックは大きく「危機感を持たないといけない」とポツリ。「これでゲーム差9ですか? 勝たないとすぐ追いつかれると思うし、自分も気を入れ直していかないと」と反省の弁ばかりだった。

 これで巨人戦は6勝8敗と唯一負け越している。緒方監督は「成績は関係ない。一戦一戦やっているので」と28日の2戦目に向け、気持ちを切り替えた。

最終更新:7月28日(木)17時47分

東スポWeb

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