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外国人専用のソウル観光ワンデーパス あす発売

聯合ニュース 7月28日(木)15時33分配信

【ソウル聯合ニュース】ソウルを訪れる外国人が1枚のカードで16か所の主要観光施設を利用できる観光パス「Discover Seoul Pass」が29日に発売される。チャージすれば交通系ICカードとしても使える。ソウル市が28日、明らかにした。

 パスは1日券で、料金は3万9900ウォン(約3700円)。利用できる施設は景福宮、昌徳宮、昌慶宮、徳寿宮、宗廟、西大門刑務所歴史館、サムスン美術館リウム、国立現代美術館ソウル館、ミュージアムキムチ間、Nソウルタワー展望台、K―live東大門など16か所で、最初の施設に入場してから24時間使用できる。なお、これら施設をそれぞれ利用した場合の入場料は合計15万2000ウォンだ。

 また、「ソウルシティーツアーバス」で10~20%の割引を受けられる。

 仁川国際空港にあるKEBハナ銀行支店、コンビニエンスストアのCU、ソウル・明洞の観光情報センター、シティーツアーバスのチケット売り場などで購入できる。

 ソウル市は、個人旅行者が高い割合を占めるものの、ツアー客に比べ優待サービスが少ないことからパスをつくったと説明した。利用対象の施設は外国人観光客に人気の高い施設を中心に選んだ。8月末までの利用状況を踏まえ、パスを利用できる施設の拡充や2~3日券の開発に取り組む。

 市はパスの発売に合わせ専用のスマートフォンアプリの配信を始めた。英語や日本語、中国語など5言語対応。ただし、iPhone向けの配信は来月半ばの開始を予定する。

最終更新:7月28日(木)16時17分

聯合ニュース