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【高校野球】愛甲氏が母校を応援「藤平は僕より上」

東スポWeb 7月28日(木)19時37分配信

「第98回全国高校野球選手権」神奈川大会は28日、準々決勝の横浜―横浜隼人戦が横浜スタジアムで行われ、16―3(7回コールド)で横浜が勝利。準決勝に駒を進めた。

 プロ注目の153キロ右腕・藤平尚真(3年)は初回、制球に苦しみ12球連続でストライクが入らず3連続四球。いきなり無死満塁のピンチを迎え、犠飛で今大会初失点すると、2回には1番浅見に右越え2点本塁打を浴びるなど立ち上がりに苦しんだ。しかし、その後は4者連続三振を奪うなど修正し、5回2安打3失点。打っては2打席連続本塁打を含む4打数3安打7打点で、自ら失った点を取り返した。

 この日は、横浜OBで、プロ入り後はロッテなどで活躍した愛甲猛氏(53)も応援に駆けつけた。1980年夏に早実のエース荒木大輔に投げ勝ち、同校初の夏の甲子園優勝を成し遂げた“レジェンド”は、エースの藤平について「全然、僕なんか及ばないよ。彼の方が僕より球が速いからね」と太鼓判。「1年生にもいい選手が2人いるからね。右打者の万波君と左打者の長南君。横浜が甲子園に行ったらおもしろいよ」とチーム力の高さを評価し、甲子園出場と全国制覇に期待を寄せた。

最終更新:7月28日(木)19時37分

東スポWeb

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