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トータルテンボス藤田&千原せいじが自著で“又吉超え”宣言

東スポWeb 7月28日(木)21時52分配信

 お笑いコンビ「トータルテンボス」の藤田憲右(40)とお笑いコンビ「千原兄弟」の千原せいじ(46)が28日、都内で出版記念合同トークショーを行った。

 藤田は3日に「ハンパネェ!高校野球」を発売。せいじが8月3日に「がさつ力」を発売するため合同イベントが開催された。

 静岡県立小山高野球部でエースとして活躍した藤田は、地元の常葉学園菊川高・森下知幸監督(55)の退任騒動について言及。森下監督は甲子園出場を決めたにもかかわらず、御殿場西高転任のため、常葉菊川の野球部監督を退任することを部員に伝えていたが、この日撤回した。

 藤田は「森下さんは昔は日大三島の監督をやってて、実家も三島にあるんです。家庭の事情もあって帰りたいと思われたんでしょう」と独自の解説を披露。せいじが「同じ県内やろ? 距離、短すぎるわ。史上最短のホームシックちゃうか」とツッコむと、藤田も「いやいや、静岡は西部と東部はかなり離れているんです。静岡の高校野球は東部は元気がなかったですから、甲子園が終わったら、監督には新天地で頑張ってもらいたい」とエールを送った。

 一連の騒動で、常葉菊川ナインの動揺も予想される。藤田は「選手はかわいそうですよね。監督どうこうではなく、自分たちの持てる力を発揮して全力でプレーしてほしい。できるだけ上にいけるように頑張ってほしい」と球児を気遣った。

 一方、せいじは旅番組などで見せる物おじしないコミュニケーション力で、今や“ガサツ”が代名詞となっているが「奥ゆかしさとか要らんねん! だから、外交が下手くそやねん。初対面で会った時に『おう!』って言ったらええねん」と持論をまくしたてた。

 さらに2人の著書と同じ「小学館よしもと新書」で、お笑いコンビ「ピース」又吉直樹(36)が書いた「夜を乗り越える」が13万部を超えるヒットになっていることを知らされると、「来月はRGの本も出るから3人で5万部ずつ売って、15万部で又吉を抜きたい」と意気込んだ。

最終更新:7月28日(木)21時52分

東スポWeb