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【F1】アビテブール 「ポテンシャルの転換が必要」

ISM 7月28日(木)17時20分配信

 ルノーのマネージングディレクター、シリル・アビテブールは、先週末のハンガリーで「明らかな進歩」を果たしたことを受けて、チームがチャンスをポイントに転換しなければならないと述べている。

 ルノーはこれまで一度しかポイントを獲得しておらず、ロシアGPでケビン・マグヌッセンが7位に入ったが、ジョリオン・パーマーはハンガリーで10位を走行していたにもかかわらず、スピンを喫して12位に後退してしまった。

 アビテブールは、ルノーが今週末のドイツGPでそのポジションを維持できることを期待している。

 アビテブールは「自分たちのパフォーマンスだけでなく、ライバルたちとの相対的なパフォーマンスにおいて、ブダペストでは明らかな進歩を果たしたことを示した」

 「レースでは、ハース、ザウバー、そして、フォースインディアとも争うことができた。ジョリオンは、初ポイント獲得まであとわずかに迫った」

 「ホッケンハイムでの目標は、解放したさらなるペースをハンガリーで逃したポイントに転換することだ」と語った。

 しかしチーム代表のフレデリック・ヴァスールは、ルノーのペース向上はトラックに依存するものだと考えている。

 ヴァスールは「あるトラック、あるコンディションが、他のクルマよりもあるクルマに合うことはわかっているので、特効薬を見つけたといって喜んで飛び跳ねることはない」

 「ホッケンハイムを訪れ、ライバルたちがさらにいい仕事をしていることがわかるだろう」

 「必ずベストな結果を残せるように持てる力の中で全力を尽くしているが、グリッドポジションがコンマ数秒で隔てられる極めて競争力の高い環境にいる」と述べた。(情報提供:GP Update)

最終更新:7月28日(木)17時21分

ISM