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DACグループ横断でインバウンド対応、「いらっしゃいませ JAPAN!」を提供開始

ITmedia マーケティング 7月28日(木)22時44分配信

 デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム(以下、DAC)は20016年7月19日、訪日外国人を対象としたインバウンドビジネスへ向けて、グループ会社横断型の総合デジタルマーケティングソリューション「いらっしゃいませ JAPAN!」の提供を開始したと発表した。

 DACはこれまで中国やASEANを中心に現地法人を設立し、市場に根付いたデジタル広告のサービスを展開してきた。また、グループ各社やパートナー企業のリサーチ、プランニング、クリエイティブ、アドテクノロジーなどの各機能を用いて、広告主や広告会社のグローバルマーケティング活動も支援している。昨今はビザ要件の緩和などの影響もあり、アジア諸国を中心訪日外国人数が増加する中、DACグループ各社が持つ機能を結集し、訪日外国人をターゲットとしたマーケティング、広告キャンペーンを希望する広告主や広告会社に対して、各種メディア商品やテクノロジー、データなどのサービスを掛け合わせ、包括的なソリューションを提供する。

 具体的には、DACが提供するDMP「AudienceOne」および、パートナー企業を通じて対象オーディエンスを解析することで、日本に興味がある訪日前、訪日中の外国人、あるいは訪日経験のある外国人に対して広告を出稿。さらに、企業の自社メディアによるコンテンツ提供やソーシャルメディアを通じたコミュニティーの運用設計など、訪日外国人の各購買プロセスにおけるタッチポイントを創出し、インバウンドマーケティングにおける重要な要素をワンストップで支援する。

 今後はさらにサービス領域の拡大を予定しており、英語圏や中華圏のユーザーを対象とした広告パッケージの追加や各種広告フォーマットの開発、マーケティングチャネルの確立などを行っていく。

最終更新:7月28日(木)22時44分

ITmedia マーケティング