ここから本文です

バスの予約から決済、乗車までスマートフォンで――アイリッジとイーコンテクストが専用アプリ提供

ITmedia マーケティング 7月28日(木)22時49分配信

 スマートフォン向けO2Oアプリの企画開発やマーケティング支援を手掛けるアイリッジは、デジタルガレージグループでオンライン決済事業を担うイーコンテクストと共同で、全国のバス事業者に向け、バス乗車券の予約から支払い、乗車時の乗車券提示まで、スマートフォンアプリで簡単に行えるサービス「BUS PAY」の提供を開始したと発表した。

 BUS PAYの利用には、スマートフォンに専用アプリをダウンロードし、クレジットカード情報を登録。これだけで乗車券の予約と購入ができるようになり、アプリが表示する乗車券画面を提示するだけでバスに乗車できる。

 また、iBeaconによる位置情報検知機能を活用し、利用者がバス停に近づくとスマートフォンに「BUS PAY」に関する情報がプッシュ通知で届く。さらに、利用ごとに乗車券を購入する高速バスに適した「都度決済」や一定金額を事前チャージし乗車時に利用区間分を支払う路線バス向けの「ポイント型決済」など、バスのサービス形式に合わせた決済機能を実装している。

 BUS PAYは既に第1弾として2016年7月19日に平成エンタープライズが埼玉県で運行する路線バスで運用を開始しており、第2弾は8月1日、海部観光が徳島-大阪間で運行する高速バスでの運用を開始する。

 今後は、アプリでの予約やカード決済というサービス特性を生かし、訪日外国人向けサービスも拡充していくという。

最終更新:7月28日(木)22時49分

ITmedia マーケティング