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オダギリジョー、腰痛でつえつき登壇「ファッションではなく…」

オリコン 7月28日(木)18時42分配信

 俳優のオダギリジョー(40)が28日、都内で行われた映画『オーバー・フェンス』(9月17日公開)の東京プレミア上映会に出席。蒼井優(30)、松田翔太(30)らと共に登壇してたオダギリだが、一人つえをつき、会場を驚かせると「腰を痛めてしまって…」と申し訳無さそうに明かした。

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 大勢の観客を前にして「たくさんの方々に来ていただいて、ありがとうございます」と開口一番、感謝したオダギリだが「つえついてるのはファッションではなく腰を痛めてしまって…」と自ら触れ、説明。

 「あまり気にしないでください」と笑いながら呼びかけ、司会から「お大事になさってください」と気遣われると「ありがとうございます」と微笑んだオダギリ。最後のあいさつで主演作のアピールを終えると「これだけは言わせてください。『ロックンロール!』」と、内田裕也の決めぜりふを拝借して、笑わせた。

 『そこのみにて光輝く』『海炭市叙景』などで知られる作家・佐藤泰志氏の同名小説の映画化で、テーマは「共に生きる」。函館を舞台に、妻に見限られて故郷に戻ってきた男と鳥になりたいと願うホステスの大人のラブストーリー。

 撮影時の心境を聞かれたオダギリは「とても素晴らしい脚本。ひとことで言うとこれは演じてみたいと思えるというか、せりふに惑わされない台本でした。せりふだけに囚われないというか、せりふよりも役者がやらなきゃいけないことが多く、俳優として刺激を受ける台本だった」と回顧していた。

 舞台あいさつにはそのほか、北村有起哉(42)、満島真之介(27)、松澤匠(31)、鈴木常吉(61)山下敦弘監督(39)が出席した。

最終更新:7月28日(木)20時30分

オリコン