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吉川晃司、水球男子日本代表に応援ソング制作「彼らに元気を届けられなかったら音楽を司るものとして失格」

BARKS 7月28日(木)9時28分配信

吉川晃司が、リオデジャネイロ・オリンピックを目前に控える水球日本代表「Poseidon Japan」の公式応援ソングを制作した。

◆「Poseidon Japan」画像

通算19枚目となるオリジナル・アルバム「WILD LIPS」を5月18日にリリースした吉川晃司は、その際にNHK『SONGS』に出演、番組企画の一環としてリオデジャネイロ・オリンピック目前の水球日本代表ポセイドンジャパン(水球男子代表の愛称)を電撃訪問した。大本監督、志水キャプテンをはじめ主力選手たちと対談をする中で、応援ソング制作を監督及び選手たちより熱烈オファーされ、楽曲を制作することとなった。

吉川晃司にとっての水球といえば、広島の男子進学校である修道中学校時代から選手として活躍。修道高校時代には世界ジュニア水球選手権大会の日本代表をつとめ、また2年連続全日本高校最優秀選手に選ばれたほどの逸材で、最年少日本代表としてイタリア・エジプト遠征にも参加するなどした。今回の32年ぶりの五輪出場が決定した際にも、マスコミを通じ「努力を重ねてきた多くの水球選手、関係者の夢を、また次なる舞台へと運んでくれた快挙を心から喜んでいます。ポセイドンジャパンを、全力で応援します!」とコメントしている。

そんな中、今回の応援ソングの制作は実現した。全国ツアーのスケジュールの合間を縫う形で作業が行われ、レコーディングされた楽曲「Over The Rainbow」がクロアチアの都市、ドブロブニクで強化合宿中のポセイドンジャパンに届けられ、オリンピック直前の選手たちの士気を大いに鼓舞したという。そして、正式に「水球日本代表Poseidon Japan公式応援ソング」として日本水泳連盟から認定された。この後、吉川は再びツアーの合間を縫って、8月6日(土)にオリンピック初戦を迎える選手達に「Over The Rainbow」のファイナルバージョンを届けるためスタジオに入るようだ。完成した楽曲はYouTubeで公開予定、詳細は追って発表される。

なおNHK『SONGS』では、再び本人のレコーディングに密着し、その模様をオリンピック直前の本日7月28日(木)にオンエアする。また、ツアー最終公演にあたる8月27日(土)、28日(日)に東京体育館で行われるライブでこの楽曲を初披露することも決定している。

今回の件に関して、各人よりコメントも寄せられている。

  ◆  ◆  ◆

■吉川晃司コメント
「応援歌ですから気持ちを高揚させていく、盛り上げていく感じの曲調でないといけないけれど、暑苦しくない曲にもしなくてはならない。格闘技系の球技でありながら汗臭くない。泥臭くない。水球って美しい競技だと思うんです。そんな水球の粋な美しさを歌詞に反映させようと思いました。「Rainbow=虹」という言葉を使ったのは、そんなイメージを、水と関わりのあるものに例えたいと思ったので虹にしました。彼らが何か一つのものに向かって突き進んでいく。それが虹を越えていくという形で表現できればいいかなと。自分の作った楽曲で、彼らに元気を届けられなかったら音楽を司るものとして失格だと思っています。そして、選手たちには、好きなように。楽しんで。余計なプレッシャーになんか負けないで。やりたいように闘ってほしいと思います。」

■GK 棚村克行選手コメント
「水球やっていた大先輩、気持ちがわかる人が作ってくれた歌というのはまたもう一歩気が引き締まる思いです」

■FP 志水祐介選手コメント
「かっこいい曲を作っていただいたので、僕らもかっこいいプレイそしてカッコイイ試合をしてきたいと思います。それが曲を作っていただいた恩返しになると思いますし、なにより僕たちがやらないといけないことだと思うので。」

■大本洋嗣監督コメント
「チームとして今日これ(歌)を聞いてまた一つ結束力が強まったなと感じています。」

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<KIKKAWA KOJI Live 2016 “WILD LIPS” TOUR>
2016年6月11日(土)厚木市文化会館 大ホール ※SOLD OUT
2016年6月12日(日)大宮ソニックシティ 大ホール ※SOLD OUT
2016年6月18日(土)わくわくホリデーホール(札幌市民ホール) ※SOLD OUT
2016年6月26日(日)静岡市民文化会館 中ホール ※SOLD OUT
2016年7月2日(土)千葉県文化会館 大ホール ※SOLD OUT
2016年7月3日(日)横須賀芸術劇場 ※SOLD OUT
2016年7月9日(土)福岡市民会館 大ホール ※SOLD OUT
2016年7月16日(土)仙台市民会館 大ホール ※SOLD OUT
2016年7月18日(月・祝)長野・ホクト文化ホール 中ホール ※SOLD OUT
2016年7月23日(土)広島・上野学園ホール ※SOLD OUT
2016年7月31日(日)愛知県芸術劇場 大ホール ※SOLD OUT
2016年8月11日(木・祝)金沢市文化ホール ※SOLD OUT
2016年8月13日(土)大阪・フェスティバルホール ※SOLD OUT
~TOUR FINAL~
2016年8月27日(土)東京体育館
2016年8月28日(日)東京体育館
(問)ディスクガレージ 050-5533-0888 (平日12:00-19:00)

NEW ALBUM『WILD LIPS』
2016年5月18日発売
■初回限定盤(CD+DVD) ※デジパック仕様
WPZL-31181/2 ¥3,000(+税)
■通常盤(CD)
WPCL-12359 ¥2,500(+税)

[CD]
1.Dance To The Future
2.Dream On
3.Wild Lips
4.The Sliders
5.サラマンドラ
6.Love with you
7.Expendable
8.Oh, Yes!!
[DVD]
「Wild Lips」MUSIC VIDEO
MAKING OF “WILD LIPS”

最終更新:7月28日(木)9時28分

BARKS

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。