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【東京株式市場】ポケモノミクス相場は終了。現在「業績相場」が進行中

投信1 7/28(木) 7:05配信

株式市場の振り返り-政策期待などから反発となるが、引けに掛けて上げ幅は縮小

2016年7月27日(水)の東京株式市場は反発となりました。日経平均株価は前日比+1.7%の上昇、TOPIXも+1.1%の上昇で引けています。また、新興株式市場の東証マザーズ総合指数も+0.5%の上昇となりましたが、新興市場は引き続き弱いようです。

日経平均株価は、前日比+143円高で寄り付いた後、前場は16,600円前後で推移しました。しかし、昼休みに景気対策の観測ニュースが報道されると、後場の寄り付きは一時+438円高まで上昇する場面がありました。その後は徐々に上げ幅を縮小し、大引けは+281円高の16,664円で終わっています。

東証1部で上昇したのは1,403銘柄、値下がり457銘柄、変わらず108銘柄でした。東証1部の出来高は22億3,908万株、売買代金は2兆5,343億円(概算)となっています。出来高はまずまず活況でした。

セクター動向と主要銘柄の動き-信越化学工業が大幅高、素材系セクターの好調が目立つ

東証1部で上昇したのは26業種、下落したのは7業種でした。上昇率の上位には、化学や非鉄・金属などの素材系セクターが名を連ねているのが大きな特徴です。また、輸送用機器や機械なども上昇が目立ちました。他方、下落した業種の中には、内需関連業種が多く見られています。

個別銘柄では、前日に決算発表を行った信越化学工業 <4063> が大きく値を飛ばし、日本電産 <6594> も連日で年初来高値を更新する上昇となりました。通期予想の下方修正を発表したシマノ <7309> は粗い動きの後で小幅高となっています。他には、ファーストリティリング <9983> 、資生堂 <4911> 、村田製作所 <6981> 、ローム <6963> などが大幅上昇となりました。一方、任天堂 <7974> は再び大幅下落となり、伊藤忠商事 <8001> が急落となりました。また、しまむら <8227> や花王 <4452> も小幅下落となっています。

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最終更新:7/28(木) 7:05

投信1

チャート

信越化学工業4063
9124円、前日比+368円 - 12/8(木) 15:00

チャート

日本電産6594
9941円、前日比-48円 - 12/8(木) 15:00

チャート

シマノ7309
18370円、前日比+40円 - 12/8(木) 15:00