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標高日本一「富士山新聞」発行 8月1日から

山梨日日新聞 7月28日(木)11時50分配信

Facebook、Instagramを活用

 山梨日日新聞社は8月1日から、山梨県側の富士山5合目で「富士山新聞」を発行する。利用者が拡大しているSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)を使って製作する新聞。5合目は標高2,305メートルあり、日本一高い場所での新聞発行となる。SNSで作る富士山新聞ポストカードも併せて、販売する。
 富士山新聞は、利用者が富士山5合目や山頂などでFacebook(フェイスブック)またはInstagram(インスタグラム)に投稿した写真やコメントと、専用サイトに用意した新聞テンプレート(ひな形)を自動的に組み合わせて作成。友人からのコメントもレイアウトされる。山梨日日新聞社が撮影、厳選した富士山の空撮写真をはじめ、世界文化遺産として登録された理由、富士山のトリビアを紹介する記事も掲載する。
 作成した新聞は5合目にある観光施設「富士急雲上閣」で印刷、限定販売。日本語版のほか、英語版も発行する。A3判で、専用ケースが付き、1枚1000円(税別)。新聞はイメージそのままSNSでシェアすることもできる。
 SNSで作るポストカードは、新聞と同様のシステムで作成。山梨日日新聞社が撮影した美しい富士山の写真が入り、4枚組で600円(税別)で販売する。
 富士山新聞、ポストカードともシステムは、ハピログ(富山県高岡市)と共同開発。雲上閣を運営する富士急行(富士吉田市)、富士ゼロックス(東京都港区)・富士ゼロックス多摩(同立川市)、アピックス(大阪市中央区)と企画から運用までを連携し、発行・販売する。今後、中国語版も発行予定。
 富士山新聞・ポストカードの問い合わせは、山梨日日新聞社コンテンツ事業局、電話055(231)3141。

ポストカードや英語版のデザインはこちら

最終更新:7月28日(木)11時50分

山梨日日新聞