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【ブラジル】「マリフアナ・チョコ」摘発 リオでは五輪印のコカイン押収

サンパウロ新聞 7月28日(木)3時29分配信

 マリフアナの固形物をチョコレートやシリアルバーのように偽装してサンパウロ市内中心部のサンタ・イフィジェーニア地区で販売していたリオ出身の男(41)が25日、同州文民警察によって現行犯逮捕された。警察によると、男は50グラムと100グラム2種類の「マリフアナ・チョコレート」を、チョコレートやシリアルバーのパッケージに包んで売っていた。伯メディアが26日付で伝えた。

 男は警察の調べに対し、1個当たり最高150レアルで「マリフアナ・チョコレート」を売っていたと話している。男はマリフアナのほかに、上質紙や粉状にする器具など、マリフアナの消費に使用する物も所持していた。

 また、リオ五輪の観戦客や参加選手らが多数訪れるであろうリオ市内中心部のラパ地区では同日、リオ州の軍警察と文民警察による麻薬取引摘発作戦が行われ、コカイン93袋、クラック(たばこで吸引できる状態のコカイン)28片のほか、40口径の銃弾13発が押収された。押収されたコカインの小袋には、リオ五輪のエンブレムと「子供から離れて使用すること」という一文が印刷されていた。

サンパウロ新聞

最終更新:7月28日(木)3時29分

サンパウロ新聞

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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