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プログラミング教育事情、学習内容と学習方法を比較!

ベネッセ 教育情報サイト 7月28日(木)16時0分配信

お子さまのプログラミング教育は、論理的思考能力や問題解決力を育成する効果があると言われています。最近では文部科学省も小学校におけるプログラミングの必修化を検討すると発表し、話題になりました。
お子さまがプログラミングを学ぶにはいくつかの方法があります。今回はお子さまのプログラミング教育事情について、学習内容と学習方法に焦点を当ててご紹介します。

プログラミング教育では一体何を学ぶの?

お子さまがプログラミング教育で学べる内容は、JavaScriptやPHP、Ruby、Java、HTMLといった一般的なプログラミング言語の構築が挙げられます。
また最近では、プログラミンやScratchといった「ビジュアルプログラミング言語」を利用した学習も主流となっています。

ビジュアルプログラミング言語とは、マウスを使って記号や画像などを配置していくことでプログラミングができる言語です。構文を覚えたりキーボードでタイピングする必要がないため、お子さまの教育用によく使われています。
さらに、学習サービスによっては、Android・iPhoneアプリの開発やロボット開発、Web開発といった実践的なプログラミングを学べるケースもあります。

さらにプログラミングの仕組みや組み立て方を学ぶプロセスで、論理的思考能力や問題解決能力が育成される点もポイントです。単純な計算ではなく、目に見えるものを法則に従って試行錯誤しながら動かしていく経験が、論理的思考能力や問題解決能力の育成に効果があるとされています。

【方法1】プログラミング教室で学ぶ

お子さまがプログラミングを学ぶ方法のひとつが、プログラミング教室です。お子さま向けの教室が多数開講されており、夏休みなどに集中コースとして習える教室もあります。

対面でインストラクターから習える点は、ほかの方法にはないメリットだと言えるでしょう。わからないときにすぐに画面を共有しながら指導してもらえるところが安心です。
ただし、ほかの習い事に比べてまだ教室が少なく地域によっては教室自体が見つからない場合がある、夏休みなどの短期集中コースだけだと継続性がなく身につきにくいなどといったデメリットも考えられます。選択肢に入れる際には、これらも注意しましょう。

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最終更新:7月28日(木)16時0分

ベネッセ 教育情報サイト