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年収1,000万円の株芸人&“広告界の芥川賞“受賞者が所属するお笑いトリオ、それでも芸人にこだわる理由とは?/<視線の先>インタビュー

トレンドニュース(GYAO) 7/28(木) 17:46配信

若手芸人が下積み時代にキツい貧乏生活を送っていたというエピソードはよく聞くだろう。しかしそんな中でお笑いトリオ、ザ・フライの井村俊哉は、株で年収1,000万円を稼ぎ早くもマンションを購入していると言う。また、同トリオの今野和人は今年3月に、過去に糸井重里や林真理子も受賞している、“広告界の芥川賞“とも言われる「宣伝会議賞」でグランプリを受賞。もうひとりの雨ちゃんは、28歳からバイオリンを始め、今では毎日長時間に及ぶ練習を行っているそうだ。3人とも稼ぎも生活リズムもバラバラ。そんな中でなぜいまだにトリオでの芸人活動を続けているのだろうか......?

若手なのに株で年1000万以上稼ぐ芸人が登場>>

■幼い頃から金儲(もう)け

井村「僕は幼い頃からずっとお金が大好きなんです。なので昔からほぼお金は使わずためるという生活をしていて、みんながゲームをやってるときにも自分はゲームをやらず、ゲームの転売をして金儲(もう)けをしていたくらいです。ゲームをA店で買ってB店で売って、みたいな。今は転売するものがゲームから株にかわっただけですね。最初は全然勉強もせずに株の世界に飛び込んだので、年間で稼ぎがマイナスになっていたこともありますけど、5年前に当時の彼女と結婚したくて稼ぎを何とかしようと本格的にやり始めてからはずっとプラスです。その彼女が今は奥さんになりました。今では年収1,000万円で、まだ増減はあると思いますが、今年は6月まででもう900万円稼いでいます」

今野「僕が『第53回宣伝会議賞』に応募したのは、本屋さんでたまたま『一文だけで100万円』という広告を見つけたのがきっかけです。もともと言葉に触れるのが好きだったので、考えるのは楽しかったですよ。46万件以上の応募があった中でのグランプリだったのでいただいたときはかなりうれしかったです。今後の活動に生かしていけたらなと思います」

雨ちゃん「ふたりともすごいですよね。僕はふたりとはちょっと違うんですけど、2年前くらいからバイオリンを始めました。始めた理由は具体的にひとつ『これ!』と言えるものはなくて聞かれると困るんですけど、一番近い理由としては、ホームレスになったときにバイオリンを弾けたら格好良いなって思ったってことですかね」

井村「なんでホームレスになるんだよ!?(笑)」

雨ちゃん「うふふ。でも、前から気にはなってはいたんですよ。バイオリンってすごくいろいろなところで使われてるじゃないですか。映画の音楽とかを聞いているうちに無意識にやられていて、今では1日7~8時間バイオリンの練習をしています」

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最終更新:7/28(木) 17:46

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