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セレナに続いて、ムグルッサも欠場 [モントリオール/女子テニス]

THE TENNIS DAILY 7月28日(木)14時0分配信

 カナダ・モントリオールで開催されている「ロジャーズ・カップ」(WTAプレミア5/7月25~31日/賞金総額271万4413ドル/ハードコート)で、世界1位のセレナ・ウイリアムズ(アメリカ)が肩の故障で大会前に欠場を発表したが、その後、世界3位のガルビネ・ムグルッサ(スペイン)も試合直前に、体調不良により欠場を申し入れた。

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「月曜日に雨でプレーできなかったとはいえ、いずれにせよ気分がよくなかった」とムグルッサ。彼女は少しの間、町に留まり、深刻ではないはずの体調不良から回復に努めることを予定しているという。

「医者を呼んだり、手を尽くしたけれど気分が悪いのよ。ウォームアップをするためコートに入ったけれど、100%の体調ではないと感じた。そして、試合直前にまたウォームアップを始めたときは、大丈夫…いえ、やっぱり、コートに出てベストを尽くすことができるに十分なほど気分がよくないと感じたの」とムグルッサは説明した。

 ムグルッサが対戦するはずだったナオミ・ブローディ(イギリス)は、代わりにラッキールーザーのバルバラ・レプチェンコ(アメリカ)と対戦し、レプチェンコが6-4 3-6 6-3で3回戦に勝ち上がった(ムグルッサはシード選手であるため、初戦は2回戦だった)。

 ムグルッサが出場をとりやめたあとは、地元のフランソワーズ・アバンダ(カナダ)とジェン・サイサイ(中国)の1回戦がセンターコートに移された。

 19歳で272位のアバンダは6-1 4-1とリードしたあと、66位のジェンの反撃に遭ったが第2セットを7-5で獲り、3度目のロジャーズ・カップ挑戦でついに初勝利を挙げることができた。アバンダはその後、2回戦で第17シードのエリナ・スビトリーナ(ウクライナ)に6-7(2) 6-7(3)で敗退した。(C)AP(テニスマガジン)

Photo: MONTREAL, ON - JULY 24: Garbine Muguruza of Spain speaks with the media during previews of the Rogers Cup at Uniprix Stadium on July 24, 2016 in Montreal, Quebec, Canada. (Photo by Minas Panagiotakis/Getty Images)

最終更新:7月28日(木)14時0分

THE TENNIS DAILY