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[移籍]GK西部の離脱が長引く清水、長崎から34歳GKを獲得「期待を良い意味で裏切りたい」

theWORLD(ザ・ワールド) 7月28日(木)15時0分配信

J通算30試合に出場

V・ファーレン長崎は28日、GK植草裕樹が清水エスパルスに完全移籍することを発表した。

現在34歳の植草は2005年に川崎フロンターレでプロのキャリアをスタート。同クラブでは出場機会を得ることができなかったが、2009年から3年間在籍したモンテディオ山形では18試合に出場している。その後はヴィッセル神戸を経て、2014年シーズン後半から長崎に加入。長崎では主力選手として活躍していたが、昨季から負傷によりレギュラーポジションを失っている。

2年間在籍した長崎を去ることが決まった植草はクラブ公式サイトを通じて「どんな状況でも温かい言葉をかけてくださったファン・サポーターの皆さんのために、全力で闘ってきました」とコメント。「このタイミングでの移籍はすごく悩みましたが、サッカー選手として、そして、自分の残されたサッカー人生を考えて移籍することに決めました。長崎での生活で、僕に関わってくれたすべての方々に感謝したいです。清水でも自分らしく頑張ります。ありがとう長崎」とメッセージを伝えた。

また清水のサポーターにも「清水エスパルスがJ1へ1年で戻れるように、自分の持てる力をすべて出し切る覚悟で来ました」と挨拶した植草は「皆さんの期待を良い意味で裏切れるよう全力で頑張りたいと思います」と新天地での飛躍を誓った。清水は今季、川崎フロンターレから加入したGK西部洋平が開幕戦からピッチに立ったが、負傷により7節からはGK杉山力裕がレギュラー選手として出場している。

http://www.theworldmagazine.jp/

最終更新:7月28日(木)15時0分

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