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セスク退場も、チェルシーがリヴァプール相手に逃げ切る! 指揮官「10人になってからは見事だった」

theWORLD(ザ・ワールド) 7月28日(木)21時38分配信

強いハートと戦う姿勢がすばらしかった

27日にインターナショナル・チャンピオンズカップ・アメリカラウンドが行われ、チェルシーとリヴァプールのプレミアリーグ勢対決が実現した。

試合は、新加入のミヒー・バチュアイとエンゴロ・カンテをスタメン起用しなかったチェルシーが、開始10分に早くも先制する。セスク・ファブレガスがキッカーを務めた左CKをファーサイドにいたガリー・ケーヒルが頭で合わせ、ゴールネットを揺らした。その後、70分に危険なタックルでセスクが一発退場。チェルシーは10人となるが、堅い守備で前半のゴールを守りきり、1-0で勝利を収めた。敗れたリヴァプールは後半、積極的にメンバーを入れ替えたが、今季のプレシーズンマッチで初の黒星を喫し、5連勝を逃している。

そんな中、勝利を収めたチェルシーの指揮官アントニオ・コンテは試合後、次のように述べた。クラブの公式サイトが伝えている。

「2つの偉大なチームが顔を合わせれば、お互いに負けたくないと思うのは当然だよ。今日の試合が激しかったのはこれが理由である。この試合で良いと思えることがたくさんあったし、選手たちの戦う姿勢にはとても満足しているんだ。まだ改善の余地もあるけどね。選手たちから強いハートを感じたよ。特に10人になってからは見事だった。毎日ハードな2部練習を行っているのにこの気持ちを保てることに対しては、すばらしいの一言だよ」

30日にレアル・マドリードと対戦するチェルシーだが、選手たちは次の試合もコンテの期待に応えることができるのだろうか。一方、同日に日本代表FW本田圭佑が所属するミランと相見えるリヴァプール。チェルシー戦の反省を生かし、勝利を掴みたいところだ。

[スターティングメンバー]
チェルシー:ベコヴィッチ、アイナ、ケーヒル、テリー、アスピリクエタ、セスク、マティッチ、ウィリアン(→ペドロ 67)、トラオレ(→バチュアイ 67)、ロフタス・チーク(→チャロバー 72)、モーゼス(→クアドラード 67)

リヴァプール:カリウス、ランドール(→ミルナー 63)、ロブレン(→ウィズダム 63)、カルヴァン、モノレ(→ブランナガン 82)、スチュワート(→アーノルド 82)、エジャリア(→ヘンダーソン 63)、グルイッチ(→ララーナ 46)、マネ(→オジョ 63)、コウチーニョ(→マルコヴィッチ 63)、フィルミーノ(→イングス 63)

[スコア]
チェルシー 1-0 リヴァプール

[得点者]
チェルシー:ケーヒル(10)

http://www.theworldmagazine.jp/

最終更新:7月28日(木)21時38分

theWORLD(ザ・ワールド)

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