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福島産の桃を味わって ミスピーチらPR

カナロコ by 神奈川新聞 7月28日(木)8時12分配信

 東京電力福島第1原発事故による風評を払拭(ふっしょく)し、福島産の果物をPRしようと、福島市の小林香市長と「2016ミスピーチキャンペーンクルー」の2人が27日、川崎市役所を訪れた。

 首都圏で行うトップセールスの一環で、同市の福田紀彦市長に特産の桃が贈呈された。福島県は桃の栽培面積と生産量が全国2位(2015年度)で、サクランボや梨、ブドウ、リンゴなど四季折々の果物が実る。

 小林市長は「風評被害が手ごわく、農作物の価格は震災前の水準に戻っていない。検査もしっかりしていて問題はないので、川崎の人にもたくさん食べてほしい」とPR。ミスピーチキャンペーンクルーの井上幸さん(28)と叶詩織さん(23)も「今年の桃は糖度が高い。生産者の愛情がこもった旬の桃をぜひ味わって」と呼び掛けた。

 8月6、7日には、JAセレサ川崎の大型農産物直売所「セレサモス」(麻生、宮前店)で福島産の桃フェアが行われる。

最終更新:7月28日(木)8時12分

カナロコ by 神奈川新聞